今回はそのαアンバサダープログラムでCP+2016ソニーブース特派員として招待いただきましたのでレポートします。
前の記事では殆ど意味が無いサンプルイメージをアップしてしまいましたが、、、
結局ソニーブースのハンズオン場所で前景、背景が入るシーンが見当たらず、とりあえず24mmから各焦点距離で撮影してみることにしました。
24.0mm ƒ/2.8 1/60 ISO200

24.0mm ƒ/4.0 1/60 ISO640

24.0mm ƒ/5.6 1/60 ISO1250

24.0mm ƒ/8.0 1/60 ISO2500

35.0mm ƒ/2.8 1/60 ISO320

35.0mm ƒ/4.0 1/60 ISO640

35.0mm ƒ/5.6 1/60 ISO1250

35.0mm ƒ/8.0 1/60 ISO2500

51.0mm ƒ/2.8 1/60 ISO160

51.0mm ƒ/4.0 1/60 ISO400

51.0mm ƒ/5.0 1/60 ISO640(f/5.6にしたかったのですが、間違えてしまいました)

51.0mm ƒ/8.0 1/60 ISO1600

70.0mm ƒ/2.8 1/80 ISO200

70.0vmm ƒ/4.0 1/80 ISO400

70.0mm ƒ/5.6 1/80 ISO800

70.0mm ƒ/8.0 1/80 ISO1600

ということで、このレンズ、このような被写体では開放か絞っているのか、私の目では殆ど判らない結果に見え逆に不安になってます(^^;
もちろんJPEG撮って出しをアップしましたので、カメラ内での補正が掛けられていますのでレンズの本来の特性は分かり難いかもしれませんが、α7RIIの組み合わせではいずれの焦点距離、またそのいずれの絞り値でもクセの無い安定した写りとしか言いようが無いくらいに感心してしまいました。
結局ウデがついていったいないことを実感orz
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