ハンブルグの空港で、EOS 5D Mark IIIに、EF8-15mm F4L Fisheye USM レンズを装着して撮影してみました。
15mmに固定して撮影。
この焦点距離だと水平画角142°対角画角 175°30' ということで、広い空港を収めることが出来るわけですが、構図がむちゃくちゃ難しいですね、、、、
ロビーの外でも1枚。
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2014年8月16日土曜日
Fisheye on Flughafen Hamburg
ハンブルグの空港で、EOS 5D Mark IIIに、EF8-15mm F4L Fisheye USM レンズを装着して撮影してみました。
15mmに固定して撮影。
この焦点距離だと水平画角142°対角画角 175°30' ということで、広い空港を収めることが出来るわけですが、構図がむちゃくちゃ難しいですね、、、、
ロビーの外でも1枚。
ハンブルグとお別れ、、、空港へ
仕事で2日間滞在したハンブルグですが、ちょっとだけ観光も出来ました。
ハンブルグ空港に向かい、ミュンヘンに向かうことにしました。
無事チェックインを済ませ、、、
ドイツの空港はシンプルかつ機能的なデザインですね。
時間が空いたので、空港の中もちょっと撮影してみることにします。
自由の街ハンブルグ
ハンブルグ市庁舎にやってきました。
100年以上前に立てられたということですが、いまなお市庁舎として活用されているということです。
庁舎を通り過ぎ中庭に
中庭にある噴水
この噴水ｈずっと市民を和ましているのでしょうね。
街に出る。
Wikiで調べて見るとハンブルグの正式名称は「自由ハンザ都市ハンブルク」（Freie und Hansestadt Hamburg）、ドイツ帝国独立時もそれに属さない特別な都市だったということですね。
古い建物と、近代的な建物が素晴らしいバランスで融合していますね。
古いように見えてこれは最新の建物。
ドイツらしい街並み。
繁華街の中心にも広場があり、銅像が立ってます。
2014年8月12日火曜日
ビートルズの街ハンブルグ
ビートルズが修行していた街がハンブルグということです。
イギリスから来たバンドが、ドイツの港町の観客を前にして激しく強いライブスタイルを確立したということです。
そこはハンブルグの裏路地にありました。
ここが、ビートルズ初のライブ盤『Live at the Star-Club, Hamburg』が収録された場所。
ビートルズが世界で活躍することになる、そのスタート地点と言えるかもしれません。
クラシックな、そして、ちょっと庶民的な街並みは、ビートルズが活躍していた時代のそのままの風景。
そして、港町の荒くれ者を向かい入れる街でもあったようです。
ここから移動してハンブルグの中心に向かいます。
2014年8月10日日曜日
Hamburgの朝食
ホテルでは無く、街に出て屋台で朝食！
現地で食べるとこういうのはやはり美味しい！
おじさんありがとう！
でまた、朝ののHamburg歩きはじめます。
パトカーがレッカーされていたｗ
POLIZA ！
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