タムロンが1997年に発売した、大口径ズームレンズSP AF 28-105mm F/2.8 LD Aspherical IFですが、Canon EOS 5D Mark IIIでは使えない状況に陥っていましたた。。。。
しかし、シグマから突如発売されたソニーα7シリーズのEマウントにEFマウントのレンズを装着出来るというマウントコンバーターMC-11がそれを救ってくれたのです。
早速、試写がてらに関内駅を降り横浜スタジアム/横浜講演を歩いてみました。
ほぼ20年前の設計、しかも28-105mmながらF2.8通しの大口径レンズは今となっては完成度の低い描写かもしれません。
しかしタムロンのSPレンズですからそれなりの写りは、最新のフルサイズデジタルカメラでも十分楽しみことがれきました。
オールドな描写はなんとなくモノクロにしたくなり。。。。
カラーにするとほんのりアンバーな色乗りが逆に良い感じです。
2016年5月2日月曜日
関内:横浜スタジアム界隈を歩きながらSIGMA MC-11でTAMRONのオールドAFレンズを堪能
Posted By: Fotois.com - 5月 02, 2016About Fotois.com
Organic Theme is officially developed by Templatezy Team. We published High quality Blogger Templates with Awesome Design for blogspot lovers.The very first Blogger Templates Company where you will find Responsive Design Templates.
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿